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渡辺崋山ゆかりの寺
 

渡辺崋山と龍泉寺
龍泉寺は渡辺崋山(1793~1841)ゆかりの寺としても有名であり、貴重な文化財が残されています。
三河国田原藩主であり、画家であり思想家でもあった崋山は天保二年(1831年)十一月、仕えていた田原藩主三宅康直の命により、三宅家譜編纂のため、田原藩主の旧領地であった三ヶ尻村を調査に訪れました。
その調査記録が『訪瓺録』(ほうへいろく)で龍泉寺にはその写本(崋山の実弟子如山と弟子の山本梧庵による写本)が残されています。
訪瓺録には、当時の三ヶ尻村の様子が挿絵とともに細かく描写されています。
崋山の滞在中、龍泉寺ではちょうど山門の上棟が行われ山門の天井には崋山らによって二十四枚の天井画が描かれました。
その内の一枚で崋山の描いた「松図格天井画」(まつずごうてんじょうが)と雌雄二羽の雁が一幅ずつに描かれた「双雁図」(そうがんず)は県の文化財に指定されています。天井画には崋山の他に椿椿山(つばきちんざん)、斉藤香玉(さいとうこうぎょく)などの画家の絵もあります。

 
 

松図格天井画

崋山筆「桜図と句


『訪瓺録』


『訪瓺録』

紙本淡彩双雁図二幅 華山印譜と烟巖の書画

勝海舟の書

山岡鉄舟の書

 
   
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観音山 龍泉寺
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